尾てい骨の打撲や尾てい骨を骨折した場合の後遺症などについて

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転んだり打ったりして尾てい骨を打撲すると、痛みを伴います。
尾てい骨は体の中心で支える働きをする部分の最後尾なので、打撲すると仰向けで寝たり座ったりするだけでも痛みを感じます。
痛みは長引く傾向にあります。
整形外科を受診した場合には、打撲に対する貼り薬や鎮痛剤が処方されます。
尾てい骨の打撲に対する自分でできる対処法の一つは、氷で患部を冷やすことです。
患部を冷やすことで、症状が改善する場合も多いです。
氷をビニール袋に入れて患部をゆっくり冷やすことで、痛みを緩和する効果が期待できます。
冷やす必要があるのは、患部が熱を持っているからです。
ただし、ひびが入っているとか骨折の場合には冷やす以外にも処置が必要になります。
一方、氷で患部を冷やすと患部やその周辺の血流が悪くなる原因となるので、ずっと冷やす場合は冷湿布を使うと良いです。
冷湿布で、冷やすことや痛み止めの効果が期待できます。
炎症が治まってきたタイミングで、冷やすことから温めることへ切り替えるのが良いです。
人間の体温に近い温度のお湯に浸かることで、血流を良くすることができます。

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尾てい骨の打撲は、完治すれば後遺症を引きずることはあまりありません。
後遺症としては、目の前に火花が散るとか星を見たような衝撃があります。
脳から尾てい骨に衝撃が伝わることで、見えない光が出現するからです。
また、打撲時の痛みによって一瞬息が止まると、脳が酸欠やショックを記憶して酸素供給に影響を及ぼす場合があります。
他に、打撲による後遺症として神経障害が挙げられます。
この後遺症では、尾てい骨に麻痺や皮が剥がれるようなピリピリとした痛みが起こります。
筋肉や皮膚に起こる麻痺は、治るまでに時間がかかります。
お風呂で軽くマッサージをすることが、打撲した部分の筋肉や皮膚の神経を早く再生させることに繋がります。
また、衝撃が強い場合には打撲によって骨折が起こる場合があります。
尾てい骨を骨折した場合の後遺症には、排便障害があります。
この後遺症で骨が曲がって肛門を圧迫している場合は、手術が必要になります。
また、この後遺症の場合は、症状次第で肛門から指を入れて治療する場合があります。

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