内出血 塗り薬 軟膏

内出血は軟膏タイプの塗り薬で治すこともできます

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 内出血は、一般には打撲などで皮膚表面に青黒いあざができた状態のことをいいます。
そのままにしておいても自然に治りますが、見た目がよくない、目立つなどで気になる人も多いでしょう。
また、腕に内出血があるような場合は、長袖の服の冬なら気にならなくても、半袖の服を着る夏にはかなり気になるという人もいます。
また内出血を放っておくと色素沈着してしまい、あざになることもあります。
このような時の治療方法としては、まず腫れが引くまで、冷却シートや氷嚢などで冷やし、その後温めて血行をよくするのがお勧めです。
ただし炎症が収まらないうちに温めると、逆効果ですので気を付けてください。
また、氷を患部に直接当てるようなことはせず、必ず氷嚢に入れるか、タオルに巻くようにしましょう。
それから食物にも気をつけましょう。
鉄分の多いレバーや、ビタミンCの多い生野菜を摂ると、内出血の治りが早くなります。
これらの栄養素は血液の流れをよくするため、患部の治りもそのぶん速くなるからです。

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ちょっと意外なのですが、この内出血は塗り薬で治すこともできます。
この場合の塗り薬は、ヘパリン類似物質を含んだ軟膏がお勧めです。
ヘパリン類似物質というのは、その名の通り、ヘパリンという物質に似せて作られたものです。
ヘパリンは人間の体に元々存在するムコ多糖類の一種で、保水力を高めて肌の再生を促進し、また炎症を鎮める働きがあります。
この物質は本来は乾燥肌のために作られたもので、塗り薬そのものはドラッグストアでも購入できます。
軟膏以外にもローションタイプの物もありますので、どちらか好きな方を選んで使ってみるといいでしょう。
しかし軟膏やローションを塗っても治らない、あるいは内出血以外に、出血や発熱、だるさなどの症状が見られる時は、何か病気が原因のこともあります。
主に考えられるのは紫斑病や白血病です。
血液内科などの、専門の科がある総合病院がベストですが、近くにない時は、まず内科のクリニックに行って症状を詳しく話し、検査を受けるのがお勧めです。

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